真弓監督は今岡を再生できるか！？
真弓新監督の背番号は『７２』になるみたいですね。阪神時代の『７』太平洋時代の『２』をあわせたみたいですね。『７２』のタテジマ姿は秋季キャンプでお披露目になりそうです＾＾真弓監督の最初の仕事は【今岡再生】みたいです∑ヾ(￣0￣；...
View Article大晦日Dynamite!!、1.4戦極でひとつの時代が終わったのか・・・
年末年始、怒涛の格闘技イベントウイークが終わりました。年末のボクシングから1.4新日本プロレスまで、全体的に見ても、結果的に面白いイベントばかりで充実していましたね。大晦日Dynamite!!も開催前は不安ばかりが伝えられましたがあれだけの試合数がありながら、滑った試合がほとんど無かったのは奇跡に近いかと。個人的にベストバウトは中村大介×所英男。勝った中村は強かったですが、相手が所だからこそ名勝負に...
View Article西本のシュートについて
当時の野球好きにとっては西本のシュートと江川のカーブ、ちょっと時代が違いますが斎藤のスライダーはかなりインパクトがありました。江川と比較すると西本は、地味ですが、全盛期の動画なんかを見るとけっこう感動しますね。
View Article今年の中村紀洋は
楽天イーグルス情報はここで検索!（人気ブログランキング調べ）昨日発売の週刊ベースボールの巻頭インタビューはドラゴンズからＦＡ移籍した中村紀洋だった。読む人によって感想は違うだろうが，私はなぜかガッカリした。...
View Article天才と言われる選手は・・・
サッカーの小野伸ニが膝の靭帯を断裂。「天才」と言われた小野の復帰を心待ちにしていただけに・・・・悲しいニュースでした。それにしても・・・・「天才」と言われる選手は怪我に泣かされそして結局「一流選手」にはなれても「超一流」になれない様な気がします。無事これ名馬とはよく言ったもので・・・結局、体の強さも本人の努力以上に元来持ち合わせた天分もあるかもしれません。中田にしても、イチローにしても・・・いやもっ...
View Article珍しく内海ネタ。「北陸三羽ガラス」なのに・・・。
田中良平、森大輔とともに「北陸三羽ガラス」と呼ばれた、敦賀気比時代。香月良太、森大輔とともに「三羽ガラス」と呼ばれた、東京ガス時代。そんな、内海が苦しんでいますね。昨日、降板した後の姿は、ちょっと悲壮感が漂いました。頑張れ！内海！！毎年、勝ち星に恵まれないピッチャーがいます。内海に勝ち星が無くても、強い巨人も面白くないですが、内海に勝ち星がついても、もう少し”団子のセリーグ”になってもらうと、ファン...
View Article西武ライオンズ、大勝で連敗ストップ
いやー今日は西武ライオンズ大勝です！ｷﾓﾃｨｲｰ中島選手も昨日に続く活躍で3安打！最後のライトオーバーはいかにも中島選手らしいあたりで、右におっつけバッティングで一瞬「差し込まれた？」なんて感じのゆるーーい打球で、テレビで観た感じだと平凡なライトフライ？いや下手するとセカンドへの弱いライナー？？なんてのが・・・・グングングングン伸びてあわやホームランか？？ですんで・・・・ｽｺﾞｲﾈなんでしょか？あの...
View Articleジャイアンツ 「スター」の胎動。
時代が彼を必要としているように思う。２００７年。１８歳の少年がナゴヤドームでヒーローとなったあの日。或いはあの日から既に「野球の神様」は彼の背中に微笑んでいたのかも知れない。まだまだ荒削りだけれども、大きな身体を柔らかく使ったショートの守備。天性の勝負強さを発揮するバッターボックス。彼が白球と接触する度に東京ドームは「華やぎ」を見せる。高揚感とは少し違う。なんだろう・・・彼の存在するその空間にまさに...
View Article田中栄民の徒然なるまま日々のこと 2009年を振り返って
さて年の瀬が迫っているが、2009年が角海老宝石ジムにとってどんな１年間だったかを少し振り返ってみようか。 まあ一言で言えば新旧交代が始まった年だったと言えるんじゃないかな。ここ４、５年は常に数人のチャンピオンを抱えていた角海老だったが、今年はついにチャンピオン不在の年となってしまった。...
View Article１８年前と現代
少しユニフォームをご紹介したいと思います。左が、平成４年に野呂和希先生(現盛岡市立高校監督)が青森山田高校３年生時にインターハイ３連覇をした、今から１８年前のユニフォームです。※今は練習着になっています…先輩方すみません右が、現代のユニフォームです。昔と比べて今は、だいぶ華やかになってきました。ユニフォームを見るだけで新体操の進化が伺えます。ユニフォームによって演技の見え方も変わってくるので、青森山...
View Articleジャイアンツ V逸は新たな「一歩」。
一日経ち、その「現実」にようやく実感が伴ってきた。優勝を４連覇を達成出来なかったという「現実」。誤解を恐れず言えば、ある種「当たり前」になりかけていた「リーグ制覇」が自分達の手中に入らなかった事。正直、色々とブログに書いてはみても「実感」が伴ってくるには時間がかかった。「当たり前」と思っていた「それ」は実は途方も無い「高み」だと言う事。その「高み」を「当たり前」のように我々にプレゼントしてくれていた...
View Article時代の恩恵
限られた日本リーグの試合をテレビで見られるが、その他のサッカー情報はほとんど入ってこなかった時代。マラドーナがスペインやイタリアで活躍している噂を聞くが、その映像は見ることができなかった時代。衛生放送で海外の主要リーグが見られるようになった時代。これまでは放送局が提供してくれるものに限られたが、遂にグルーバルなコミュニティーで世界中のサッカーが見られる時代が来た。テレビ時代からパソコン時代への変遷と...
View Article昔の野球中継を見て思う。
面白かった。先日CSで1982年頃、藤田巨人全盛期時代の野球中継を見て最高に面白かった。若き時代の原。淡口のけつぷりっ！も懐かしく(死ぬほど真似した(笑))対戦相手が大洋ホエールズでしかもピンチに早乙女！ツウにはたまらないシチュエーションだ。いたなぁ〜早乙女。サイドハンドで名前に似合わない風貌（苦笑）。ベンチには何と関根監督。大の長島ファンらしい関根さん。いみじくも長島氏は監督を辞め解説をしていたが...
View Article【選手コラム | テレビ～パートⅡ～】ハンドボールBLUE SAKUYA♯９
こんにちわ。№9 高栖由香です。前回の記事（2010年11月23日）にTVの事を書きましたが多くの方から反響を頂きました。「あのテレビすごいね！」「あれは ナシでしょう～！」「時代を感じるね～」・・・・・・・。私的には、そこまで思ってなかったので皆さんの時代の進みの速さにびっくりです！(笑)...
View Article欧州チャンピオンズリーグで日本人選手が活躍する時代から欧州チャンピオンズリーグでビッグイヤーを掲げる時代へ
欧州チャンピオンズリーグで日本人選手が活躍する時代から欧州チャンピオンズリーグでビッグイヤーを掲げる時代へオランダのミヤイチ・フィーバーが巻き起こっているミヤイチのゴールに確信したことがある欧州チャンピオンズリーグで日本人選手が活躍する時代から欧州チャンピオンズリーグでビッグイヤーを掲げる時代へとなるのも、そう遠い将来の話ではないと・・・それほどのモノを想起させるインパクトのあるミヤイチのゴールであ...
View Articleたかが２０年、されど２０年
「サッカーを愛するみなさま、ご機嫌いかがでしょうか？読裏クラブのワンツー通しのネタを読む時間がやって参りました。今回は～～～」てな掴みが似合うような、そんなご挨拶が似合うぐらい、しばらくネタのアップがご無沙汰でありました。ごめんなさい。実は僕も一応社会人なんで、それはそれでいろいろ忙しくてね・・・なんて事は誰も聞きたくないでしょうから、そんなもんはすっ飛ばして、今回の「お題」へと続きます。ただ、今回...
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